堺市でインプラント・入れ歯なら、堺駅前の河田歯科にお任せください。

大阪府堺市堺区栄橋町1丁目7-7 中ビルディング2F

診察時間
午前09:30~12:30
午後14:30~18:30(土曜を除く)
休 診 日
土曜午後・日曜・祝日

ご予約・お問合せはこちらへ

072-223-1770

インプラント

天然の歯と同じように噛めるインプラント

虫歯や歯周病あるいは事故などにより歯を喪失すると、たとえ1本の歯を失っただけでも、その機能性と審美性に悪影響を及ぼし、口腔内全体のバランスが崩れてしまいます。したがって、歯を失ってしまった場合は、できる限り早期に人工の歯で補う治療が必要です。歯を失った後、治療をせずに放置してしまうと次のような悪い影響が出ます。

  • 両端の歯が失った歯の方向に倒れこんでくる
  • 噛み合っていた反対側の歯が伸びてくる
  • 残った歯に加わる力が大きくなり、その歯の寿命を縮めてしまう
  • きちんと噛めないことで咀嚼障害が起き、胃腸などの消化器官へ負担がかかる
  • 上手く発音が出来なくなる

歯を失ってしまった場合の治療方法には、ブリッジ、部分入れ歯、インプラントといった3種類の選択肢があります。どの治療方法にもメリット・デメリットがあります。当院ではご希望をしっかりとお伺いした上で、最適だと思える治療方法を選択できるように、各治療方法についてしっかりと説明をいたします。

インプラントは第3の歯として注目されています

インプラントとは人工歯根のことで、歯を失った部位の顎の骨にインプラントを埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療方法です。

残った自分の歯に負担をかけることがなく、自分の歯のようにしっかりと噛めるので、乳歯、永久歯に次ぐ第3の歯として注目されています。

もちろん、インプラントにはメリットとデメリットがあります。それらをよく理解した上で、自分にとって最適な治療方法を選ぶことが大切です。

インプラントのメリットとデメリット

インプラントのメリット

天然の歯と同じような感覚を取り戻すことができる

インプラントは、顎の骨に固定されるので、自分の歯に近い感覚で噛むことができます。噛む機能が回復することで、食べ物の制限がなくなり、バランスのよい食事が楽しめます。その結果、心身の健康を維持できます。

審美性に優れる

入れ歯に比べると見た目が自然です。口元を気にすることなく、大きな口を開けて笑うことができます。また、ほとんどの場合、失った歯の大きさと同等の歯が入るので、違和感がなく、喋るわずらわしさがありません。

健康な歯を削らずにすむ

ブリッジは、両隣の歯を削る必要があります。しかし、インプラントは顎の骨に埋め込む治療方法であるため、両隣の健康な歯を削らずに、単独で機能します。結果として、残っている自分の歯の寿命を延ばすことができます。

他の歯に負担がかからない

部分入れ歯は、残った歯にバネをかけて歯を安定させるため、噛むたびに他の歯に負担がかかります。結果として、負担を求めた歯は抜ける可能性が高くなります。インプラントは、顎の骨に結合するので他の歯に負担を求めません。ですから、残っている歯の寿命を伸ばすことにつながるのです。

インプラントのデメリット

外科手術が必要

インプラントを埋入するためには外科手術が必要です。さらに、通常よりも精度の高い被せ物や最善の材料が必要となります。そのため、治療方法に比べて、高額な治療費が必要となります。

治療期間が長い

治療期間が他の治療方法に比べて長くかかります。顎の骨に植立したインプラントが、周りの骨と結合するのに2ヶ月から6ヶ月かかります。その後に上部構造の人工歯を取り付けますので、トータルで3ヶ月から7ヶ月程度かかります。インプラントの本数が多い場合や骨を増やす処置も同時に行う場合などでは、1年以上になることがあります。

誰でも治療できるわけではない

誰でも治療できるというわけではありません。重度の糖尿病などの全身疾患がある方は、インプラント手術ができない場合もあります。インプラント治療を希望される方は主治医とご相談ください。

定期的なメンテナンスが必要

インプラントが安定して機能するためには、ブラッシングなどの毎日のセルフケアや3ヶ月から半年に1回程度の定期的なメンテナンスが必要です。また、インプラント治療後も土台がゆるむ、人工歯が取れる、人工歯が欠ける、インプラントが折れるといったことが稀にあります。

従来の治療方法との比較

ブリッジ

ブリッジは、失ってしまった歯の両隣の歯を削り、連結した被せ物を取り付けます。ブリッジは、両隣の歯によって固定されているので、噛む力を取り戻すことができ、違和感もほとんどありません。また、材質を選択することで自然な外観を取り戻すことができます。

しかし、ブリッジを支え固定するためには健康な歯でも削る必要があります。また、3本分の噛む力を2本の歯で支えることになります。

短期間では、問題にならなくても何年も時間が経つと、前後の歯は噛む力に耐えられなくなって、歯を失う原因となることがあります。つまり、失った1本の歯のために前後の2本の健康な歯が犠牲になる可能性が大きいということです。

部分入れ歯

部分入れ歯は、床(しょう)と呼ばれるピンクのプラスチックの土台と、クラスプという金属製のバネからなります。

歯茎に床をかぶせ、残っている歯にクラスプをかけて安定させます。取り外しができるので、お口の清掃はラクにできますが、食後に必ず外して清掃しないと清潔を保てません。

一番の苦痛は、口の中に異物が入っているという異物感でしょう。当然、プラスチックの床より歯肉のほうが柔らかいので、噛む時に歯肉に圧力がかかり痛みが生じることがあります。他にも、見た目が悪いなどのデメリットがあります。

インプラント治療の流れ

診断と治療計画

インプラントを埋入する顎の骨の部位を診査するために、口の中の型を取り、レントゲン・CT撮影を行います。これらのデータを用いて、インプラントをどの部位こ何本埋入するかなど各患者様に適した治療計画を立案し、治療説明を実施します。

インプラントの埋入(一次手術)

局所麻酔下で、チタン製のインプラント(人工歯根)を顎の骨の中に埋め込みます。インプラント体と骨が結合するまで、上顎の場合は約6ヶ月、下顎の場合は約3ヶ月間期間をおきます。期間は、インプラント体の種類、骨の状態等により個人差があります。

仮歯の取り付け(二次手術)

インプラントが顎の骨と結合したら、人工歯を接続するための土台を取り付けます。その後、土台の上に仮歯を取り付けて、咬み合わせの状態や清掃性などを綿密にチェックします。

人工歯の装着

仮歯の状態で問題がなければ、仮歯を参考にして最終的な人工歯を製作します。仮歯から人工歯に取り替えたら、インプラント治療の完成です。治療後は定期的な検査とメンテナンスを行います。インプラントを長持ちさせるためにも、定期的なメンテナンスは重要です。

歯や口元のお悩みは、お気軽にご相談ください

河田歯科

お電話でのお問合せはこちら

072-223-1770
診療時間
受付は診療終了時間の30分前まで
  • 月~金 9:30〜12:30、14:30~18:30
  • 土 9:30~12:30
休診日
土曜午後・日曜・祝日