堺市でインプラント・入れ歯なら、堺駅前の河田歯科にお任せください。

大阪府堺市堺区栄橋町1丁目7-7 中ビルディング2F

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当院のインプラント治療の特徴

最善の治療方法を提案します

インプラント治療が最適かどうかは、患者様の口腔状態によって異なってきます。したがって、インプラント治療を前提にして治療を進めたりすることは、決して致しません。

歯を失ってしまった原因が様々であるように、お一人おひとりによって最適な治療方法は異なります。実際に、インプラントよりも、義歯による機能回復がいいこともあります。また、インプラントと入れ歯を組み合わせることで、十分に噛めるようになる方もいらっしゃいます。

当院では、ご希望をしっかりと伺いながら、インプラント治療が最適かどうかを一緒に追求していきます。インプラントありきの治療計画ではなく、考えうる最善の治療方法をご提案いたします。

当院で採用しているインプラントの術式

二回法によるインプラント治療

インプラントの手術には1回法と2回法があります。当院では、基本的に2回法を採用しています。2回法は、インプラント治療が終了するまでに2回の外科処置を必要とします。

1回目で、顎の骨にインプラントを埋入したら、いったん歯肉をかぶせて縫合します。その後、インプラントと顎の骨がしっかりと結合したら、2回目の外科処置で、歯肉を切ってインプラントに被せ物(上部構造)を装着して完成させます。

体への負担が少なく、早く治療が終わる1回法の方が良いのではと思われるかもしれませんが、歯肉からインプラントのパーツが露出するので、細菌感染や骨と結合する前に大きな力(荷重)がかかり成功率が低下するというリスクがあります。

2回法の場合は、インプラント本体をしっかり歯肉の下に荷重をかけずに埋め込んでおくことが出来るので骨としっかり結合させることができ、感染症を起こす可能性も低くなります。他にも、骨の量が足りない場合でも、骨造成手術を並行して進めることができるメリットがあります。さらに、取り外しができる義歯を人工歯として使う、オーバーデンチャーにも対応しています。

当院では、安全で成功率の高いインプラント治療を提供を目指しており、より確実な2回法でインプラントを埋入しております。

ショートインプラントを用いた治療

インプラントを長期にわたって機能させる為には、10mm以上の長さであるインプラントを埋入することが必要と考えられていました。しかし、この数年の調査と研究で、短いインプラント(ショートインプラント)でも十分な機能を発揮できることが判明してきました。

日本国内だけではなく、国際的にも学会等でショートインプラントの長期予後は確立され、当院でも条件が揃った場合にはショートインプラントを採用しています。

7~8mm以下の長さのインプラントをショートインプラントと呼びます。わずか2~3mm長さが短くなった違いですが、それだけの差で、顎の骨に埋まっている神経や上顎洞を傷つける可能性が格段に低くなり、骨を増やす骨造成手術の必要性がなくなります。これまで、大掛かりな手術をしてまでインプラント治療を受けたくないと考えておられた方には、お勧めの方法と言えます。 

日本国内のインプラント使用量は、1万人当たり年間36本という数字に留まり、先進国の中では最下位です。その主な原因は外科処置に対する不安にあるのではないかと考えています。したがって、可能な限りショートインプラントによる手術を採用しています。

骨造成術

インプラントを埋入する部位に規定の骨量(深度・幅・密度)がなければ、インプラント治療を行うことはできません。したがって、当院では顎の骨量を増やす骨造成手術も実施しております。患者様の口腔内の状態などによっては、採用できる術式と採用できない術式があり、個々の患者様に最適な術式を提案しております。ここでは代表的なものをご紹介いたします。

ソケットリフト(上顎洞挙上術)

サイナスリフトと同じく、上顎の骨の厚みが薄い場合に行われる増骨手術です。サイナスリフトよりも骨の厚みがある場合に行われます。インプラントを埋入する為の穴を利用して、上顎洞を押し上げて、できたスペースに人工骨や自家骨を添加してから、インプラントを同時に埋め込みます。体への負担もサイナスリフトと比べると少なくできますので腫れや痛みがほとんどありません。

GBR(骨誘導再生術)

GBRは、顎骨の幅や高さがない時に行われる骨再生手術です。インプラントを埋入するための骨の厚み高さが足りない場合、そのままの状態でインプラント治療を実施しても成功率は低くなります。骨が不足している部分に、粉砕した自家骨もしくは骨補填材を置き、その上にチタンメッシュという薄い金属を置いて骨の再生を促す治療方法がGBRです。歯肉などの柔らかい組織が混入しなくなるので、骨の再生が促進されます。個人差がありますが4~6か月で骨が再生され、インプラントの安定性が確保されます。

スプリットクレスト(歯槽堤分割術)

骨の高さは条件を満たしているが骨の幅が足りない場合に行われる増骨手術です。薄くなった骨に切り込みを入れて、骨を広げてインプラントを埋入します。骨には弾性があるため、ゆっくりと押し広げていくと、少しづつ広がっていきます。骨を広げて出来た隙間には、骨補填材で満たして骨再生を促します。

CGFとAFGを用いた骨再生療法について

インプラントを埋入する際に周囲の骨の厚みが足りない際に行う再生療法としては、GBRが一般的でした。しかし近年、「CGF」や「AFG」といった再生療法が、より安全に骨再生が行えることが臨床データから判明しています。CGFとAGFは、患者さまから採取した血液を遠心分離器にかけて生成する成分で、抗凝固剤や凝固促進剤などの添加物を一切加えない、全自己採血由来のフィブリンゲルです。フィブリンは、蛋白質の一種であり、切り傷などができた際に成されて、傷口を修復します。

CGF

人間の血液中にはフィブリンという成分が含まれています。フィブリンには、ケガをした際に、傷口を塞いで止血することで傷の治りを早くする働きがあります。患者様の血液から人工的にフィブリンを作製したものが「CGF」です。患者様自身の血液からつくるので、感染リスクが低いといえます。また、抗凝固剤や凝固促進剤などを使用しないために、高い安全性を誇ります。CGFには血小板や成長因子が豊富に含まれているため、骨量が少ないところに使用すると骨再生が早く、治療期間を短縮することが可能です。

安全で安心なインプラントを提供する取り組み

徹底した感染予防対策

インプラント埋入手術は、クリーンな環境下で実施しています。当然のことですが、診療機器や器具など患者様に触れる可能性があるものは滅菌処理を施し、滅菌パックにて保存し、徹底的な衛生管理をすることで高度な滅菌レベルを維持しております。また、材質上滅菌できないものは、ディスポーザブル(使い捨て)にして患者様ごとに取り替えております。

美しい口元を実現するための審美性

お口を開けた時や笑った際に口元が美しく、かつ自然に見えるように歯や歯ぐきの形態やボリュームなど審美性を重視した治療計画を立てます。特に、インプラント上部構造である被せ物に関しては、インプラント治療に対する造詣が深い、信頼できる歯科技工士と連携して、一人ひとりにあった自然で美しい形態の修復物を製作しています。

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